今日は就業規則の見直しで西毛地区に伺いました。
整備が不十分だと、判断の基準があいまいになってしまったり、
思わぬトラブルの元になります。
社長様や社員さんに安心して本業に専念頂けるよう仕上げていきます。
TEL.027-266-6855
〒379-2121 群馬県前橋市小屋原町1082番地-3
今日は就業規則の見直しで西毛地区に伺いました。
整備が不十分だと、判断の基準があいまいになってしまったり、
思わぬトラブルの元になります。
社長様や社員さんに安心して本業に専念頂けるよう仕上げていきます。
今年の4月から労働基準法が一部改正されます。
その一環として、労働者名簿や賃金台帳の保存期間が、3年→5年に延長されます。
↓
https://www.mhlw.go.jp/content/11201250/000584146.pdf
6割の会社で正社員が不足と回答。
既存業務や技能の継承に支障が出ていることが、調査からわかります。
https://www.jil.go.jp/press/documents/20190918.pdf?mm=1554
新商品や新サービスを考える際に
今までと逆の発想をしてみる。
というのは、よく言われることですね。
中には思わず笑ってしまうケースも
http://karapaia.com/archives/52204573.html
退職金についての調査資料がありましたので、ご紹介します。
https://www.jil.go.jp/press/documents/20191004.pdf?mm=1554
小規模の会社でも約8割の会社に何らかの退職金制度があり、
逆に300人以上の大企業でも退職金なしの会社が1割近くあることがわかります。
群馬でも外国人労働者の方は増えていますが、
来月から外国人の入職・退職の際に
在留カード番号の記載が必要となります。
※雇用保険加入の有無を問いません。
当事務所の近くに研磨工場だった施設があり、
たまに見ると人が工場内で作業をしている姿もあったので、
何か始まるのかな?
と思っていたのですが、
近々「学童 兼 カフェ」ができるようです。
https://www.instagram.com/kinoshoten/
https://readyfor.jp/projects/kinoshitashoten123
都合がつくようなら1回覗いてみます。
群馬県生産性本部様のメールマガジンより
社長さんの高齢化が進んでいるようです。
●社長の平均年齢は59.9歳、過去最高を更新/民間調査
帝国データバンクは28日、「全国社長年齢分析」を発表した。2019年の社長の
平均年齢は59.9歳(前年比プラス0.2歳)で、過去最高を更新。うち、上場企業社長の
平均年齢は58.7歳。社長の平均年齢を業種別にみると、「不動産業」(61.9歳)、
「製造業」(61.2歳)、「卸売業」(60.8歳)、「小売業」(60.0歳)など。年商規模別では、
「1億円未満」が平均61.1歳で最高。「1億円未満」における70代の構成比は22.6%、
80歳以上は5.4%と、ほかの年商規模に比べ高齢の社長が目立つとしている。
中国で発生した新型肺炎のニュースが連日続いていますが、
新型肺炎について簡単にまとめたサイトがありましたので紹介します。
↓
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
障碍者雇用の推進を図る一環として、4月から
週の勤務時間が20時間に満たない短時間勤務の方にも
給付金が支給されることになりました。
金額は一人月5000円~です。